東芝製の紙パック式クリーナーVC-PF7A購入レビュー。

東芝製の紙パック式クリーナーVC-PF7A購入レビュー。

今なにかと注目されている東芝です。
実際、どうなの、と思いましたが、原発事業以外はよくなりつつあったんじゃないのか、実際半導体事業は業績よかったし?ということで、三菱やパナソニックと一緒に公平に検討してみました。

掃除機はダイソンのサイクロン式やルンバをはじめとするロボット掃除機が先端で、でなかったらマキタのコードレスとか使うのがイケてるかな、とも思ったのです。
でも、狭いところに段差あり、とか、絨毯あり、とか、ドアあり、とかめんどくさい造りなので、ロボットの手には負えまい、サイクロンはゴミ捨てがイヤだ、基本的にコードレスの容量を信用していない、などなどワガママ全開で、普通に紙パック式のホースタイプを探しました。

紙パック式で次に選択しなければならないのは、ヘッド部分です。自走式なのかそうでないのか?
これは、ネットで検索すると当たり前みたく自走式がよい、と出てきます。

が、そうするとヘッド部分が重くなるのです。毎日毎日振り回すとこなので、わたしは1gでも軽いほうがよいです。
なので自走式でないタイプを選択することになります。と、自ずと価格もそれなりになるという望ましい結果となります。

こだわったのは、うそでも詐欺でもいいから、床を磨くように滑ってくれる細かいブラシ様か布様のものがついていること。
これがあることで、床の仕上がり具合が違うことを、東芝のかなり前の「静御前」という製品で経験済みでした。

やっぱり三菱のBe-kシリーズ、新型はもう小さくて軽くて、デザインもよくて目が奪われました。
でも、所詮紙パックでそんなにコストをかけてもなっていう思いもあり、せっかくの低コストのメリットを生かすにはってことで最終的に選んだのは、東芝のVC-PF7Aです。

気になる価格はネットショッピングで1万弱。いいのでは?
届いた実物を見て、思ったのは、うんうん、静御前からだいぶ学んだなってことです。
上から目線ですが、そこは毎日使っていますから。

まず掃除機本体の余計な角が取れて丸みを帯びました。
これで余計なところでひっかからなくなるわけです。
かわいいです。

紙パックは純正のものを使用すると高いです。
が、排気をきれいに保つために3枚セットで購入しときました。これは仕方ないです。

そしていざ、使用してみるとうるさい。
「標準」では音がもううるさいです。
ネットでうるさいと書いてあったけど、気にしないで買ったらやっぱりうるさかったです。

でも、吸引力は十分すぎるくらい強いので、試しに弱モードで使ってみたら、これでよかったです。
個人的には吸引力もこれで十分です。自走式ではないヘッド部分ですが、回転ブラシがついていて、それにゴミが絡まる気になっていました。
案の定、取扱説明書にはこまめにゴミを取り除き、カバーから外して洗うように、と面倒なことが書いてありました。

でも、そこでいいことに気づいてしました。
わたしはヘッド部分に付け替えて使うスーパーハボキというものを愛用しているのですが、棚上とかストーブの排気口とか必ずこれで掃除してます。
そういうパターンなので、掃除の終わりには必ずこれでエアブラシ部分を吸い込ませることにしました。

そしてまた、世の中にはコロコロクリーナーという便利なものもあるので、髪の毛の落ちてそうなところは予めコロコロして取っておきます。
このはじめと終わりの手間で、回転エアブラシは取り外して洗わなくても、毎回かなりきれいです。

そんなこんなでお手軽な紙パック式の掃除は、快適に進行中です。
東芝もこういう製品づくりにだけ取り組んでいたらよかったのに、ですね。