新潟のわっぱ飯の元祖「田舎家」は北大路魯山人とつながりがあった

新潟のわっぱ飯の元祖「田舎家」は北大路魯山人とつながりがあった

新潟には、いろいろな郷土料理がありますが、「わっぱ飯」をご存知ですか。
「わっぱ」とは、杉や竹などを薄く加工したものを曲げて作った器のことです。

この「わっぱ」のに、薄い塩味のだしを加えて炊いたご飯を盛り付け、その上に魚などを乗せて蒸しあげたものが「わっぱ飯」です。

新潟の「わっぱ飯」の元祖と言われるのが、新潟市中央区にある「田舎家(いなかや)」。
長年考えていた「わっぱ飯」を北大路魯山人の助言により世に送り出し、後に「わっぱ飯と郷土料理の店」として昭和31年に「田舎家」をオープンしたそうです。

ランチには、「わっぱ飯(カニ)」「わっぱ飯(とり)」「わっぱ飯(サケ)」「わっぱ飯(鮭親子)」「わっぱ飯(南蛮海老)」(972円~)の5種類。

平日限定のわっぱセット(1,836円~)→各種わっぱ飯に、郷土料理のっぺなどが付き、お得に新潟味覚を一度で味わえるもの、新潟郷土わっぱ膳(2,376円)→わっぱ飯(サケ)、のっぺ、栃尾の油揚げ、タレカツ、味噌汁、お新香付もあります。

田舎家は、他にも謹製魯山人わっぱ膳、越後贅沢わっぱ膳(1日10食限定)などもありました。
季節限定のわっぱ飯として、春には「桜鯛わっぱ飯」(3月末頃~4月頃までのコース限定)、夏には「穴子わっぱ飯」(6月頃~9月頃)などもあります。

田舎家のわっぱ飯は、5種類いただいたことがありますが、どれも美味しいです!
上に乗せてある具材の味がご飯にもしみていて、優しく、上品な味。

田舎家、ぜひおためしあれ。

店名:田舎家
住所:新潟県新潟市中央区古町通9番町1457番地
電話:025-223-1266